お知らせ
お客様の声:「社員への数字教育で福祉にも経営を取り入れられた」
保育事業という福祉業を経営しています。 福祉ですが、「社員給料を増やしたい。」と考えています。 そのために、幹部は「どうすれば利益が増えるか」、数字を理解してもらいたい。 宮本さんが幹部社員に説明することで、退職者数に意識するようになり、退職者は減りました。 社員数が100名を超えてくると採用費や教育費などの経費は大きくなります。 退職者数の増加は利益に関係することを理解できると、 悩みに寄り添うために個人面談を行い、コミュニケーションを密にとるようになりました。 子供の数が利益に直結すると理解できると、子供の数が増えるような工夫が生まれるようにもなりました。 社員数が増えるにつれて、社員と方向性を共有するために、会社の方針を明文化する重要性に気づきました。
有限会社幸智福祉社
代表取締役 橋山幸一