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保険加入は計画を立ててください

保険セールス、4つの見極めポイント

会社向けの生命保険を取り扱う人について、こういう人なら信用できる!という4つのポイントをご紹介いたします。(ちなみに、私たちも代理店さんと提携しています)

1.保険に入る目的が妥当かどうか。通常、生命保険というと死亡保障ですが、なぜか特約をいっぱい付けているケースがあります。4日入院したらいくら出るとか。そういうものは、入るにしても個人で入るもので、数万円もらうために法人で入る必要ありますか?ということです。保険会社の財務諸表を見ると、だいぶこの特約で儲けているのがわかるので、注意が必要です。

2.出口に関する説明があるか。例えば、30年後に解約し、3000万円が返ってくるとします。それは利益です。利益には税金が3割です。よく考えるのが役員退職金。3000万円を経費でというのはきれいな話で、これが1億円だったら基本的に税金はかかります。戻ってくるのはいくらで、税金がどうなるのか、本当に無税なのか、具体的な説明があるかどうかもポイントです。

3.特定の保険会社の商品に偏っていないか。この国には、生命保険会社がたくさんあるにも関わらず、N生命の人だったらN生命の保険を、D生命の人だったらD生命の保険を売ってきます。数ある保険会社の商品を比較検討し、提案してくれるかどうかもポイントです。

4.実質返戻率ではなく、単純返戻率で説明しているか。3000万円払って、返ってくるのが2700万円だったら90%。これが単純返戻率。こちらで説明してくれる人は信用できます。ここを、実質返戻率で説明してくる人は要注意。これは保険料を払っているときに軽減された税金分についても、プラスして計算されたもの。法人として税金が軽減されるというのは、保険料を払っているときはるときは、ずーっと儲かり続けて、保険を解約した時だけ大赤字。そんな会社がど   れくらいある れくらいあるのか?最後に、私は保険に入ることに対しては、賛成派です。私も入っています。ただ、最近は変な(危険な)保険商品も増えてきたので、お話をさせていただきました。変なのに引っかからないように、気をつけください。