決算前検討会
決算後に、
こんなこと「後悔」していませんか?
当社の決算前検討会では
決算の数字を先に
把握できるため、
そんな「後悔」がなくなります!
決算の数字を
しっかり把握できる理由
理由1
決算前の納税額のシミュレーション
当社オリジナルの検討表を使用して、当期10か月程度の実績+2か月の予測値により、当期予測利益と予測納税額を計算します。
その後、黒字用または赤字用の対策メニューを使って、対策を実行した場合の利益と税額の変化を見ながら、当期の着地利益と納税額を決定します。
理由2
来期の利益計画の作成
当期の予測決算書を作成後、借入返済額等を考慮して目標利益の決定、採用計画、設備投資計画、未来費用計画を検討後、目標粗利益の決定、商品の販売計画を考えながら目標利益率の決定、最後に目標売上高を決定します。
その試算を一緒に何パターンも検討し、来期の利益計画を決算前に考えます。この流れの中で利益計画の立て方がわかるようになります。
理由3
来期の銀行対策を含めた資金計画
来期の設備投資、採用計画、利益計画ができると資金計画を検討できるため、早期の銀行対策を行なえるようになります。
決算の数字をしっかりと把握するからこそ、
「来期が安心して迎えられる。」と、
ご好評頂いています。
決算前検討会までの流れ
1
検討会実施日の調整
1. まずは、状況に合わせて、事前に必要な資料やいつ決算前検討会を行なうべきかをご相談して、検討会までの予定を決めます。
2
必要資料の準備
2. 直近の試算表、前期の決算書・申告書など、事前に必要な資料を準備します。
3
決算検討会当日
3. 当日、納税額のシミュレーションや利益計画・資金計画を一緒に検討します。